塾の基本姿勢

我が子の指導体験から英語指導

中学受験を終え、入学後あっという間に「私は英語は不得意」と決めつけ始めた我が子に驚き、親として我が子の英語指導を開始しました。 その後、2人の子供を都内国立大学医学部・工学部へ現役合格へと導いた過程での体験や、失敗への反省を基に英語塾RISEでの指導を開始しした次第です。従って、下記のような親目線、子供目線を考えた指導です。
 
① 錯覚でもよいから「英語は得意」と思わせた方がよい。 それ  
  には学校で好成績を取ることが大切。
 
② 私立中学は課題が多く部活もある為、週1回の通塾で精一杯。

③ 学生の負担を考え、下記の方以外はお断り。
   * 学校又は自宅が当塾の近くにある。
   * 当塾が通学路の途中にある。

④ 長文は多く読み、自ら読み方を体得するより、初めに読み方の 
  コツを習った上で多読する方が効率的。

⑤ 国立大学の長文は英語力だけでなく、思考力・表現力が必須。 
  英語とともに国語力を伸ばすことが大切。

⑥ 大学現役合格には浪人生に勝たねばならない。 高3では他教科  
  にも時間を割くために、英語は高校2年までに一通り終えるべ
  き。 国立志望者はなおさら。

⑦ 難関大学ほど独創的な問題であるため、高校3年は過去問題対策
  の時間を取っておくべき。 難関大学志望者は特に。

それでも現役生は、時間が足りないまま試験当日となるはず!!
  
  

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